4月は日本にとって“スタート”の時だ。進級(学年が上がる)や進学(小→中学校、中→高校など)、そして就職するなどが社会で一斉に行われる時期。このブログでも言ってきたが、自分の決意を新たにするチャンスは年2回。年が変わる1月1日そしてこの4月1日(エイプリルフールだから2日でもいいけど)。『大きな壺(自分の人生の例え)に砂や石(日常生活の小さなことの例え)を入れた後に、大きい石(大きな目標や計画の例え)を入れることはできない。始めから大きい石を入れておく必要がある。』そんな話があるように、今年1年でのゴールを設定し、このゴールのために何をするのかを決めておくといい。私は今年「この活動を大きくすること」をゴールに設定する。具体的には、ブログを毎週1回を続けること、高子屋(学習支援教室)に新しいシステムを導入すること、「zoom」や「Google meet」のようなアプリを使ってオンラインで会話をする場をつくること」などを考えている。高子屋の新しいシステムは、もうこの4月からスタートして、来てくれる子どもたちと一緒に新しい学び場を追求し、常にアップデートすることを心がけたい。会話アプリは、いつもこの活動に協力してくれている仲間とどのようにするのか具体的に決めたいと考えている。
さて、あなたはどんな「ゴール」そして、そのための「方法」を“先に”予定に入れておくかな?この4月というチャンスを逃さないようにね!
続いて。最近とても嬉しいことがあった。教え子から手紙をもらったのだ。手紙を書くって、もの凄いことだなって思う。私自身を振り返ると、まず子どもの頃に手紙を書こうと思ったことがなかった。年賀状は割と好きなタイプだったが、「手紙を書くという発想」がそもそもなかったから書けるものも書けない。手紙ってよほど思いが強くないと書けないよね。だって手紙にはいろいろな工程があるから。①書きたいという思い②レターセットの用意③せっかく書くからそれないの文の量④送るまでの手間やお金、など…。だから、今こうして私に届いた手紙は、本当に“ありがたい”ものなんだと心から嬉しく思っている。
手紙の内容は…、その子が小6の時に私が担任をしており、その時にその子が行くであろう高校を予想していて、それが3年後現実のものとなったという話だ。私が「予言者」になったみたいな不思議な話だが、たまたま当たったのではないと思っている。いつも涼やかに余力をもっている様子にもかかわらず、成績は優秀。そして周りからの信頼も厚い。たまに担任の私に「先生、〇〇ってまだやっていないけど、やらないんですか?」と私が忘れていたクラスで行う活動を教えてくれたこともあった。常に人より3歩先を“爽やかに”歩いている。こういう子はどんな道を歩んでいくのだろうとワクワクさせてもらった記憶がある。
その子はこの4月から高校に進学する。新しい学校には自分の知り合いは1人もいないらしい。まぁ高校ってそんなものだ。逆に知り合いがいないところからスタートを切るのって、それまでに培ってきた力、特に適応力が試される。とにかく限りある高校生活に日々”感謝”して、一歩一歩着実に過ごしてほしい。そして“豊かな人生”とは何か、常に考えて生きていってほしい。
わたしからは新しいスタートを切る君たちに2つのアドバイスを送ろうと思う。
1つ目は、先人の教えや友達、親などいろいろな人の意見を聞き入れるために“心を開く”こと。しかし、そればかりではただただ影響を受けて振り回されるだけになるから、ちゃんとその教えを自分の中で“自分自身が”混ぜ合わせて考えることだ。自分という人間を常にアップデートしていってほしい。
2つ目は、上にも書いてあるが、”常に目標のある人生”を送ってほしい。そのために狭い世界で閉じこもっているのではなく、本当に必要な情報をゲットしていかなければいけないだろう。今の時代は暇をつぶすためのツールはとてもたくさんある。YouTube、音楽や映画のサブスク。そして情報もネットに溢れている。そんな中“自分の情報源”を決めておくことが大切だ。私の場合は「新聞」「人気のある本」「ヤフーニュースのトップ記事とフォロー記事」「YouTubeの登録チャンネル」「信頼できる人」だ。そしてそれ以外の情報はシャットアウト!!それくらいのつもりで。
この1年、素敵な日々があなたに訪れますように!目標、計画、…爽やかに♪



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