あなたが今、この世の中で一番会いたい人は誰だろうか?「憧れの芸能人/アーティスト」という人がほとんどなのではないだろうか。
私は2人。1人は大好きなボクシングで有名な井上尚弥選手。もう一人は、このブログをしようと思ったきっかけをくれて、自分のマインドに大きく影響を与えてくれている西野亮廣さん。西野さんに限っては、お笑い芸人でもあり、クリエーターでもあり、実業家でもあり、講演家でもあり…何と表現すればいいか分からないくらいの肩書をもっている。そんな西野さんに昨日(11/11)会えた♪会えたと言っても、講演会を聞けたということなのだけれど、“なま西野(さん)”を見ることができて、本当に本当に嬉しかった。まず…、めちゃめちゃシュッとしてる。距離で言うと15mくらい離れていたけれど、めちゃめちゃハンサムで、実年齢の43歳よりかなり若く見える。自分の思い入れが強すぎて神々しく見えたってのはあると思うけれど(ハロー効果)、本当に素敵な時間になった。
西野さんの講演の内容は、執筆された本「夢と金」の内容にかかわるものだった。
西野さんはリアリスト(=現実主義者)なので、理想論ばかり掲げる学者のような話ではなく、自分の経験を基にしたお話を1時間30分、ほぼほぼノンストップで聞かせていただいた。(話めちゃめちゃうまい。うますぎ!)
本にも冒頭に書いている言葉。「お金が尽きれば、夢が終わる。」これはどうしても避けられない原理のようなものだ。もちろん、お金がなくてもできる夢もあるので、全ての夢に当てはまるわけではないが、ほとんどの人がもっている夢や願いというものには、お金が必要であることは確かだ。その現実から逃げてはいけないし、知るところから地に足をつけて話をしよう、と語ってくれた。
まず、「フロントエンドとバックエンド」という話。マクドナルドや吉野家を例に分かりやすく話をしてくれていた。ファーストフード店の多くは、メイン商品(マックならハンバーガー、吉野家なら牛丼)では利益を求めていないという話だ。フロントエンドつまり“入口”では、とにかくお客さんに来てもらうことを最優先にし、そのための目玉商品を広告塔のようにするということだ。注目してもらえるようにするってこと。だから、ハンバーガーだけ買うお客さんは利益が出ないから正直困るんだけど、そんなお客さんってそんなにいないもんね。バックエンドつまり”出口”(というかゴール/ねらい)では、利益率の高い飲み物やその他の商品を買ってもらうという構造だ。
実際西野さんの会社も同じような構造をしている。西野さんの会社(と言っても複数やっているのでややこしいが)を全体で見てみる。まず絵本を無料公開することを通して、“知ってもらう”ことに全力を尽くしている。その他にもイベントを無料で催して、幅広く知ってもらう。そして、西野さんに興味をもった人が西野さんの開いているオンラインサロン(月額980円)に入会してもらうという流れだ。今約5万人の会員数を誇るサロンなので、月に約5000万円、年間約6億円の売り上げがある。その構造をちゃんとつくり上げていることがとてもすごい。理屈じゃない。これもすべて現実で試行錯誤して、失敗をくりかえし、失敗しまくった結果、現在に至るのだと話してくれた。
この話をみんなの生活につなげなければ、このブログの意味がないので、活用しよう。
例えばクラスの学級委員を決める時。学級委員になることを一つの目標とするとして。学級委員になるためには、クラスの人に“信用できる”という形で認知される必要がある。すると、信用ってどうしたら手に入るのかを考える。毎日人に優しく接したり、元気な笑顔でおはようって挨拶したり、クラス全体に声掛けしたり…それって、今回の話で言うと“フロントエンド”に当てはまると思うんだよね。落ちているゴミを当たり前に拾う。もちろん“学級委員になるために拾う”必要もないのだけれど、人の行動って誰かに見られているものだし、常に自分という人間の価値を高めておくことは、人それぞれに違う“バックエンド”にとって、かなり効果のあるものだと思うんだよね。ぜひ、「フロントエンド」と「バックエンド」。あなたの生活の中で見つけてみてよ。
せっかく“生西野(さん)”を見たから、次回ももう少し聞いた素敵な話を伝えていくね☆



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