2学期、いいスタートを!~係の仕事を通して~

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 多くの地域ちいきでは約40日間の夏休みが終わり、一昨日おとといの9月1日、とうとう始業式をむかえたね。1年で1番長い学期の「2学期」がスタートだ。まぁはじめの1週間(9月7日あたりまで)は体をらす期間として、頭の中と生活リズムを整えよう!整えるのが早くできた人から、自分のやることを決めてそれに集中して取り組もう!2学期のスタートだから、2学期の目標を自分なりに決めちゃえ!よくあるのは「勉強」と「生活」。それを「学校」と「家庭」に分けて考えてみる。ここで大切なのは、“目標があると行き先がある”ということ。もちろん立てるだけでなく、その目標をクリアすることを目指すんだけどね。大切なのは、2学期の終わりに自分自身を振り返った時、“目標がなかった自分よりはあった自分の方が成長したよな”と思えること。目標を決めた価値かちがあるよねっ。さぁ、どう過ごしていこうか考えてみて。そして、その目標をしっかり頭の中に入れておこう!目標が多い場合は、いつでも見られるようにしておくことだね。

今の私なら…勉強(仕事)生活
学校(職場)・ブログを週2回かならず投稿する。 ・スケジュール(予定)を頭に入れて、見通しをもって行動する。 ・準備をしっかりして臨む。・笑顔でいる。 ・人の目を見てあいさつをする。 ・時間を守る。 ・いろんな年齢の人と関わる。
家庭・毎日、本を読む時間をつくる。 ・ネットやSNSで新しい本を探す。 ・メールや電話、LINEなどのレスポンス(反応/返信)を早くする。・睡眠時間を7時間とる。 ・知らない人でも好奇心をもって気軽に話しかける。 ・家族の時間を大切にする。 ・家事に工夫を入れたり、家事を増やす。

 さてさて、本題に入ろう!みんなの学校は「係活動」があるかい?中学校ってどうなんだろう。あるよね、きっと。もしなかったら、担任の先生に「これをやらせて下さいっ!」って提案ていあんしてみてよ。今日、スポットを当てて取り上げたい係は「黒板係」。さぁ、君が黒板係になったら何をする?「えっ?そりゃあ黒板消すけど…」という少し拍子抜けした顔で返されそうだなぁ。いやいや、それ以外にどんなことをやったらいいと思う?ちょっと考えてみて。少し時間を使って3つは考えてみて!ポイントは“誰を喜ばせるか?”だね♪

 私が先生をしていた頃は、係の仕事は3年生以上であれば「一人で一つの係を担当」だったので、自分の力自分のペースで活動内容を広げていくことを大切にしていた。もちろん、中には何をしたらよいのか分からなくて、聞きに来る子もいたから、そんな子にはアドバイスをしてみたり。聞きに来ない子にも「どう?なんか考えてる?」なんて声をかけていたかな。この係の仕事って、先生の立場から見ていると本当に面白くて、勉強ができる/できないっていうのとあまり関係がないんだよね。どちらかというと“役に立ちたい”みたいな気持ちがあるかどうか。あとは行動力かな。一度、自分の行動が人の役に立ったって実感すると、もうその意欲は止められない!係の仕事が楽しくてやりたくなっちゃうみたいで。「次は何してやろうか…」っていう、本当にいい表情になるんだよね。私が今までの教員人生で一番「行動力はやっ」って感心した子は、今から5年前の6年生の女の子。掲示係だった子だ。その子は私が「後ろの先生がった掲示物けいじぶつを変えようと思ったら好きにはがしていいよ。」ってある日の2時間目の後の休み時間に言ったら、その休み時間中にさっそく自分の椅子を使って教室後ろの掲示物をはがしてた(笑)。その子にとってどれだけ必要なかったんだよーっその掲示物たちは!まぁ子どもたちの成長につながるのなら…うん、いい!(涙)

 話を戻して…、私の今までのクラスの黒板係がやっていた仕事内容を思い出す限り書き記してみようか。一人の子がやったことではないよ。今までの係の子たちがやってくれてたこと全部合わせて。

・黒板をめちゃめちゃキレイに消す。・黒板消しをめちゃめちゃキレイにしておく。 ・国語の授業のように右側から黒板を使う時はチョークを右側に置く。算数などの場合は逆にする。 ・国語などの場合は右上に、算数などの場合は左上に日付を書く。 ・長いチョークを白2本、黄1本、赤1本溝に置いて、それ以外のチョークはしまう。 ・「めあて」というマグネット付きの掲示物を貼っておく。 ・次の日の時間割を書く。 ・休み時間に「お絵描き選手権」を開く。

 ざっと、こんなことをやってくれていたよ。しかも、これらは自分で考えたものばかり。人のために働くってすごく素敵すてきだし、終わりがなくて奥が深い。人の笑顔が見られるし、人からめられ感謝かんしゃされるという特典とくてん付き。“自分を成長させるゲーム”だと思って、ぜひこの2学期、係活動も楽しんでほしい!

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