日本の多くの地域で夏休みがスタートした。これから44日間もの休みの日々がスタートする。習い事や家族とのイベント以外は毎年わりとダラダラ過ごしていた私が言うのも…いや、ダラダラ過ごしてきた私だからこそ、失敗から学んだことがある。さぁ、素敵な夏休みを過ごそうではないか。そのためにはどんなことが必要なんだろうか。とにかく「ルール作り」と「計画」そして「目標」これに尽きると考える。
1.ルール作り
夏休みは自由な時間が多い。それこそお家の人が共働きで家に「子どもたちだけ」という状況が生まれやすい。だからこそルールを作り、それをしっかり遂行すると夏休みが充実するようになることだろう。例えば、1日のスケジュールを具体的に決めてみてはどうだろうか。例えば…
| AM | 6:30 起床 朝散歩 朝ごはん 勉強タイム(50分×2セット) 運動タイム |
| PM | 12:00昼ごはん チャレンジタイム(宿題ではないこと に挑戦 50分) 友達との交流 夜ごはん お風呂 読書タイム 21:00就寝 |
また、タブレットは1日1時間にしたり、1日1回お手伝いをするなどのルールもあるといいだろう。
2.計画
この計画とは、夏休み全体の計画である。もう夏休みが始まった今、大きな計画を立てることは難しいかもしれないが、まだきっと多くの人のスケジュールはそれほど埋まっていないのではないだろうか。夏休みの自由研究において「1か月間、毎日月の観察をする」という大きな計画を立てた場合、必ず前もって計画を立てておかないと、実行することはできない。しかも毎日やらなければならない課題を自分に課すと、1の「ルール作り」で出てきたスケジュールにも組み込まれるから、日々の生活にもハリが生まれて一石二鳥だ。
また、やりたいことをまず書き出してみるのもいいと思う。例えば…
| ・本を1週間1冊、合計7冊は読む ・大阪万博に行く ・映画を見に行くく ・釣りに行く ・プールに5回行く ・水族館に行く ・3週間必要な自由研究をする ・宿題を7月中に終える ・じいじ、ばあばの家に2泊泊まりに行く ・週に1回図書館に行く |
このようにやりたいことを決めると、それをお家の人と相談して、カレンダーに記入していくことができる。自分で自分の夏休みをデザインする。これによって生きる力(計画力)がアップすること間違いなし。さぁ、今夜から計画を立ててみてくれ!メモ帳とカレンダーを用意して♪
3.目標
こつこつと何かを持続するためには、モチベーションが必要だ。登っている山の頂上にどんな“目標”があるのか。目標がなければ、そもそも山を登る理由がない。勉強での目標が「長期的な夢(例えば医者になるとか)」なのか「短期的な目標(9月の実力テストで成績・順位を上げるとか)」なのかは構わない。やっぱり常に“何のために?”と自問自答をしながら“考える”習慣を身につけていこう。
最後に。「夏休みのよさ」とは、わりと『自分のペースで物事を進められる』ところなのではないだろうか。「夏休みだからこそできることが多い」のもいいね。決してダラダラすることが夏休みのよさではない。そんな生活を送っていたら逆に2学期の始業式が大変になるだけだ。いつもの生活と基本は同じなのである。やることをしっかり決めてそれを遂行していく。たった1か月半だけど、日々の積み重ねはデカいよぉ~!あなたには、どんどん歩みを進めていく人になってほしいと願っている。



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