『つながりって素敵だね、本当に! PARTⅠ』

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 おはよう!今日という1日でだれと出会い、つながっていくんだろうね!

 今日は、“人とのつながり”について話をしようと思う。この夏休み中に、どれだけの人と新しく出会っただろう。特定の人とばかりだったとしても、どれだけその人のことを新たに知れただろう。

 小学生や中学生の頃の私は、友達もそれなりにいて、友達関係というものに“とても苦労した”という記憶きおくはない。つまり、人間関係について“特別に何も考えてこなかった”ということだ。困っていなかったとはいえ、自分のはずかしがりな性格せいかくから、そこまでガツガツと新しい交友関係を広げようと思っていなかった。今り返るとすっごくもったいなかったなぁ…と。でも過去かこにはもどれないから、今できることとして、「人との出会い」や「会話を通したその人の深い部分との出会い」を大切にしている。今書いた後の方の“その人の深い部分”っていうのが大切なのかなって思う。

 そもそも人と出会うこと自体には、そんなに意味はない。会うだけならね。出会いを通して、自分にはない新しい考えを知ったり、お互いに共感したり、時には対立したりして刺激しげきを受けることに意味が生まれてくるのかな。出会いに会話がなくても、その頑張がんばっている姿やかなしんでいる姿なんかにむねが打たれることもある。物理的に会わなくても、テレビや本、SNSなど出会い方もそれぞれだ。ちなみに”ケンカ”って人間関係ですっごく大切。そもそも他人とは考え方が違う。それをお互いに出し合えている時にこそケンカって生まれるから。昔、先生をしていた時に、「親友の条件は?」とクラスの子どもたちに聞いた時、「ケンカしたけど仲直りができること」っていう子が何人もいた。しかも、そう書いた子は、教師だった私から見て、本当に本音で話をする深い仲だったように思う。

 少し話が飛ぶけど、先日ね、「たかのてるこさん」っていう人の講演こうえん(2時間くらいのお話)を聞いてきたんだ。それは、市がもっている建物の大きな部屋をり切ったもので、私のように話を聞きに来ていた人が2~300人くらいいたかな。正直、どんな話をしてくれるんだろうと楽しみに会場に向かっていたら、会場の近くで知り合いの人にバッタリ会った。その人が「オレ、たかのてるこさんの本を読んで、影響えいきょうをうけたからインドに行ってきたんだよね」って。いやいや、いきなりの話にしてはなんか情報多いから…(笑)。まず頭を整理せいりした。今日お話を聞かせてくれる人は本を書いている人らしい。本を1冊書くのって、ものすごいエネルギーが必要だし、そもそも、自分でお金を出して本を世に出す(自費出版じひしゅっぱんっていう)なら分かるけど、調べてみたら幻冬舎文庫げんとうしゃぶんこという一流出版社から出しているらしい…ということは、かなりのツワモノだなと。そして、インドと何やら関係があるらしい…。言ったこともない遠い遠い国名が出てきた。「そういえば首都はニューデリーだったっけ?」なんて中学1年生の時に習ったことを思い出しながら、私はさらにワクワクした気持ちで会場に入った。

 いよいよ講師の人が入場する。どんな感じの人なのかな。楽しみにしていると会場の後ろから、2人の人が入ってきた。案内役の人とその人に導かれている女性。「へぇ、あの人が講師か…」なんてこちらが思うスキも与えてくれないほどに、その講師の女性はず―――――――っとしゃべっていた。入場時だからマイクもないけど、会場の全員が聞こえる声で、ず―――――――っと。みんな想像してみて。4月のはじめ、学校に新しい先生が来るよね。その先生が入場する時にず―――――――っとしゃべってたらどう思う?「変な先生来たなぁ」とか「面白そうな先生だなぁ」とか。私はそのどっちも思って、さらに「聞きたい」って気持ちが高まった。

 時間が2時間もある講演だと、「今日の講師こうしの人はおもしろいのかなぁ」ってことがまず気になる。みんなは“ただひたすら2時間ずっと話を聞く”なんて想像できないでしょ?大人であっても2時間はまぁ長い。しかもつまらなかったらツラい…。でもね、たかのてるこさんはそんな心配は大丈夫だった。ずっとしゃべってるもんだから、その講演会の司会の人が話をすることもできず(開会の言葉とか、代表の言葉とかあるじゃん)、「もう時間がないんで、どんどんしゃべっていきますね~!!」って舞台ぶたいで言ってる。いやいや、たっぷり2時間あるのに「時間がない」って…。まぁさすがにいろいろマズいと思ったのか、一度司会の方にマイクを渡していたけどね。

 ごめんなさい!まだ本題に入っていないんだけど、この回は、明日にもつなげるので今日はここまで!話の中身にまで入れないくらい強烈きょうれつなインパクトのあるたかのてるこさん!次の記事でちゃんとわらせます!

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